HOME > 最新情報 > 今年の最低賃金引上げ幅は過去最大 ~全国平均は1118円~
中央最低賃金審議会は、今年度の地域別最低賃金額改定の目安についての答申を公表し、最低賃金目安を全国加重平均で時給1118円とすることとし、2024年度の1055円から6%増の63円引上げとなりました。
これにより、首都圏では、東京都1226円、神奈川県1225円、埼玉県1141円、千葉県1139円などとなる見通しで、各都道府県の審議会で審議の上、10月以降順次改定されることとなります。
まだまだ地域格差あるものの、今回の改定ですべての都道府県で時給1000円を超えることになりそうです。
政府は2020年代に全国平均で時給1500円とする目標を掲げていますが、各事業者において、引き続き持続的な賃上げへの対応が求められることとなりそうです。
